新緑の美しい季節となりました。
5月も当教室には、以下4名の新しい生徒様たちが仲間入りしてくれています!
今回は、初めてのお稽古の作品をご紹介させていただきます。
◆ 小5 M.Aさん
海外からのご帰国を機に、当教室に入会してくれたMさん。
初めてのお稽古で挑戦したのは「走れ小馬」です。
驚いたのは、その「のみこみの早さ」!筆の入れ方(起筆)が最初からとてもしっかりしていて、初回とは思えないほどバランスの良い作品が仕上がりました。
文字の中心(軸)がピシッと通っているので、これからどんどん美文字に変化していく予感がして、今から本当に楽しみです。
元気で明るいMさん、これから毎回のレッスンを一緒に楽しくがんばりましょうね。小学校卒業までに、一生の財産となる「美しい文字」をぜひ手に入れましょう!

◆ 小5 I.Sさん
この春から、当教室で「書道」と「算数」のダブルチャレンジをスタートされたIさん。
高学年になり、自ら意欲的に学びを広げようとする姿勢、本当に素晴らしいなと感銘を受けています。
教室には、とっても仲の良いお友達も通っているので、お互いに良い刺激を受けながら、楽しく通っていただけたら嬉しいです。
小学校を卒業する時に「習っていて本当に本当によかった!」と笑顔で振り返ってもらえるよう、私も全力で、心を込めて指導させていただきます。一緒にがんばりましょうね!

◆ 小3 K.Iさん
いよいよ学校でもお習字の授業が始まる3年生。学校の授業で「お習字なら任せて!」と自信を持ってもらえるよう、当教室でしっかり基礎とポイントを押さえていきましょう!
初めてのお稽古では、筆の入れ方(起筆)や止め方(終筆)、払い、そして文字の曲がり角(転折・てんせつ)など、私が伝えたアドバイスを一生懸命に思い出しながら、一画一画とても丁寧に筆を動かしていました。その健気で真剣な姿に、感動してしまいました。
やさしい「お月さま」が書けましたね。立派です。
硬筆も一緒に学んでいきますから、これからの文字の変化を楽しみにしていただきたいと思います!

◆ 小2 S.Hさん
手や腕の感覚で、自然と正しい筆遣いを吸収できる「低学年」という“ゴールデンステージ”で入会してくれたSさん。この時期のスタートには、大きなメリットがたくさんあります。
低学年の時期は、反復練習を重ねることで、理屈ではなく身体が自然と上達を覚えていくという素敵な「特権」があります。まさに「継続は力なり」ですね。
今しか書けない、低学年特有の可愛らしい文字も私は大好きなのですが、ここから段々と大人っぽい字へと変化していきます。
今回の初めてのお稽古作品は、成長の素晴らしい記念(原点)になりますので、ぜひ大切に思い出に残していただきたいと思います!

新しいお友達が増え、教室はますます活気に満ちあふれています。
一人ひとりの個性を大切にしながら、文字を書く楽しさ、上達する喜びを伝えてまいります。
皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします!